マッサージでバストアップ

■バストアップマッサージを始める前に

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1.体を温めましょう

より効果的にバストアップマッサージを行うには、まず全身の血行良くすることです。
例えば、ストレッチやお風呂に入るなどして体を温めましょう。


2.二の腕からワキにかけてマッサージ

身体が温まってきたら、すぐにバストアップマッサージに入りたいところですが、まずは二の腕からワキにかけてマッサージを行っていきます。
そうすることで、リンパの流れや血液の流れなどを改善し、バストアップ効果をより発揮できるようになります。
ちなみに、二の腕からワキにかけてのリンパは滞りやすいところなので、バストアップ目的だけでなく、むくみや冷え性などが気になる人にもおすすめです。
だいたい10回前後を目安に優しくマッサージしてください。


3.背中からワキに向かってマッサージ

次に背中からワキに向かってマッサージを行います。
イメージとしては背中のお肉を胸の方に持っていくような感じです。意外かもしれませんが、バストアップには背中の血行やリンパの流れなども重要になってきます。
こちらも10回前後を目安に優しくマッサージしてください。


4.デコルテのマッサージ

デコルテとは鎖骨のことで、優しく鎖骨の表面をマッサージしてください。
リンパは、鎖骨に集まっているので優しくマッサージしてあげることでリンパの流れを良くします。
デコルテのマッサージが最後なのは、全身から集まったリンパの中の老廃物などをスムーズに流すためです。



■バストアップマッサージの方法

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手をおわん型に作り、バストを優しく包み込みましょう。
バストを優しく揉んでいくと、少し硬い部分があることが分かると思います。これが乳腺です。
バストアップを行うにはこの乳腺に刺激を与えることが重要なので、乳腺の位置を把握しておきましょう。
感触では、よくわからないという人はバストの少し横側に位置しますのでその周囲を探してみてください。
乳腺を刺激するようなイメージでバスト全体を優しくマッサージしていきます。
乳腺を刺激してあげると女性ホルモンの分泌量がアップしてバストアップに繋がり、血液の流れが良くなることで栄養が行き渡りやすくなります。
さらにマッサージにはツボ押し効果もあるので、より効果的なバストアップを実現することも可能です。
ちなみに、バストの形を理想的なものにするように形を整えることも忘れずに行いましょう。
10回前後のマッサージで十分です。この一連の流れを両方のバストに行っていきます。
強さに関しては痛くもなく、気持ちの良い程度でも十分です



■バストアップクリームを使用してみましょう

マッサージ効果をさらに高めるためにも、バストアップクリームを是非取り入れてみてください。
バストアップクリームにもいろいろな商品があるのでどれを使えば良いかわからない方も多いでしょう。
そんな時はビタミンC、ヒアルロン酸、コラーゲン、大豆イソフラボンなどの成分が含まれているものがオススメです。
このような成分が含まれていると肌も綺麗になり、リフトアップ効果も期待できます。
また、どの商品がどのような効果があるのかを確認するのにネットなどの口コミをみて判断したり 肌質は人それぞれ合う合わないがあると思いますので、試供品や、使用しても返品可能な商品を利用するのも良いでしょう。
あなたにぴったりのものを是非探してみてくだい。



■神藤多喜子先生の「おっぱい体操ハンド」を試してみよう

「おっぱい体操ハンド」という商品をご存じでしょうか?
授乳時、授乳後のバスト悩みを解消する「おっぱい体操」を考案した神藤多喜子先生が開発した商品です。
おっぱいの下垂やボリュームダウン、離れ乳などのお悩みは、おっぱいが胸筋に張り付いてしまうことが原因です。
筋肉に張り付いてカチカチに固まったおっぱいの脂肪と靭帯を外すと(これを「おっぱいはずし」といいます。)本来の美しいふわふわおっぱいが取り戻せます。
この商品は先生のゴットハンドを再現した特殊形状で、自分ではマッサージしにくい背中や肩甲骨周りからしっかりと「おっぱいはずし」を行うことが出来ます。
肌にあたる部分には柔らかい素材を使用し、まるで先生にマッサージをされているような使い心地です。
「おっぱいはずし」の後は、おっぱいを上に揺らす「おっぱい揺らし」でさらに、ふわふわおっぱいに近づきます。




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